若狭氷ノ山ゲレンデ~氷ノ山~氷ノ越コース難登山で下山!
2019年2月26日(
)
暖かい日が続き、山は雪解けが進んでいる。
もう1度登って、スノーシュー片づけたかった。
雪ある山は?氷ノ山は雪あるよね!
今回は周遊コース試みる事で、
前夜、若桜氷ノ山近くの道の駅車泊。
朝、一番乗りでスノーピア駐車場着いた。(平日無料)
登山届済ませ、歩いて登ろうとすると、
斜面が急で、危ないのでリフト使用してください!と言われ、
8時リフト開始待ち、2カ所乗り継いで最上部へ着く。
(一人片道¥250-×2=¥500-)
スノーシュー支度して登山開始。
いきなり自然林の急登りです。
トレース多いが、気温低くて雪の固りが岩のように硬い!
スキー場が-2度だったので、それ以上に冷えてガチガチ!
しかしスノーシューはグリップ良く歩きやすい!
林をジグザグ抜けて、少し見晴らしいい尾根に着く。
雲の流れが激しく、やっと見えた尾根が樹氷です!
さらに進むと、山が開け足元ギリギリ、ヤセ尾根通過。
左斜面絶壁で緊張します。
昔もここ登ったが、ここまでが激登りしんどかったな~!
段々景色が変わり、開けた大地に出た。
右に伸びる尾根は、R29ヤマメ茶屋林道コースです。
地形図地点はP1398m、三の丸表示あるが、
一般に呼ぶ三の丸はまだ先ですね。
面白いブナの木。
広い大地を進むにつれ、樹氷に代わり素晴らしい景色!
風強く寒いが、エビのシッポがとてもきれい!
三の丸の東屋と赤い屋根の避難小屋が見えてきた!
三の丸到着、1464m~(^^♪
地形図地点は二の丸ですが、
宍粟の人は昔から三の丸と呼び、登山者も同じく呼ぶ。
こうちゃんはおなじみもみじ饅頭、miyoは抹茶ようかんで休憩。
今から進むコースと氷ノ山山頂が小さく見える。
もう少しのガンバリで、バイオトイレと山頂が見えてきた!
氷ノ山山頂到着~1510m。
避難小屋周りだけ雪が解けている。
小屋でもうすぐ11時ですが早めの昼食。
じわ~っと、足元冷えるので、
ビール缶の手作りアルコールストーブで暖を取る。
手作りアルコールストーブの作り方はこちらご覧ください!
https://07466031.at.webry.info/201011/article_3.html
北に樹氷と鉢伏スキー場が見える。
南に登山口のスノーピア若桜氷ノ山スキー場見える。
前回登った赤谷山見えますが、雲かかってて見えにくい。
山頂の雪の上をアゲハ幼虫が進んでいる。なぜこんなとこに??
食事休憩済ませ、氷ノ山越えコースへ向かう。
途中から見た三の丸の尾根。
今から突入するヤセ尾根ルート、手前とんがりがコシキ岩。
最初の難所。
コシキ岩の北急斜面を岩をまくように通過するが、
一足の細いトレースでスノーシューでは歩きにくく、
バランス崩すと滑落危険性あり緊張した。
コシキ岩通過後振り返って。。
長いヤセ尾根の雪庇横通過、強風だったら恐怖!
今日は風なくてラッキーでした!
雪庇尾根と氷ノ山山頂を振り返って見る。
山頂から見た氷ノ山越えコースはきれいに見えたが、
見るのと歩くのは大違い!緊張の連続です!

この先も、気を引き締めて進みましょう!
仙谷コース分岐の看板。
何度かアップダウン繰り返し広い峠に出た。
下にスノーピアスキー場見える。P1278m地点。
更に大きく登り、やっと氷ノ山越避難小屋見える。
氷ノ山越避難小屋の横に縦穴式かまくらが出来ていた。
ボ~っと歩いてたら落とし穴~!
分岐を南のキャンプ場へ下る。
がぁ!ここから戦いのはじまり!
いきなり転げ落ちそうな激下り!
沢山のツボ足や滑った後あり、苦戦の足跡。
昼から気温上がって最悪の雪質。
足場一足置く度に20センチは滑り危ない!
グリップも効かず滑り落ちそうになる。
谷斜面を横切る様な細いトレース。
カメラ出す事できず、自分のバランス取るのに精一杯です。
ジグザグに何とかクリアするも、
行く先このようなルートが長く続いた!
休憩時に見た動物の足跡!熊?
この先も沢山足跡あり、多分、大型の犬連れた登山者だったのかも。。
人も犬もツボ足!スノーシューも時々ズボッ!と沈む。
1か所谷を渡るのに雪から川に降りる。
急斜面の大きなツボ足の穴に足取られ、
1回転宙に舞い、早く滑り下ってしまったこうちゃん!
眼鏡も外れず、ケガもなく良かったな~!
滑って、転んで、こんな雪もう秋田県 !
急斜面を横ぎり歩きが多いルート。
スノーシュー外しツボ足歩きがバランス崩れなくて、
ラッセルだが、安全だったのかもしれない!
地面の暖かさ?なのか、ツボ足の雪下が空洞になっている。
すごくストレス溜まる歩きで疲れました!
キャンプ場から柔らかい雪の広場をツボ足気味に歩く。
やっと、闘い終えた感じ~!
「響の森」の駐車場に着いた。
駐車場に居た人の話では、ここから氷ノ山越えルート登った人が、
余りにも危険で、途中引き返し帰ったとの事。
ここでスノーシュー外して車道をてくてく歩き、
スキー場駐車場到着。
今回の登山距離、周遊で約9キロ、
登り2時間半、下りキャンプ場まで3時間かかった。
下山届出して、氷ノ山越えルートの情報報告する。
管理事務所の方々はコシキ岩が危ない事だけしか、
氷ノ山越えは把握してなかった様です。
~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~
今回の雪山登山については、
氷ノ山行くことで、雪山登山情報を事前に知りたくて、
事務所に聞いたのですが、
スキー場から氷ノ山までの情報しかなく、
キャンプ場から登った人は登山届を出さな人多く、
氷ノ山越えルート情報が無いとの事。
ネット見ても、この時期の報告が無い!
春の雪は足元悪く、大変危険を及ぼすので、
軽い気持ちでこのコース訪れたら。。と想像すると、
少しの情報でも。。との思いで、長いレポとなりました。
私達が経験して感じた事を
事務所にその旨を伝えて帰った。
行きはよいよい、帰りはこわい!の一日でした!
あぁ~無事生きててよかった~(大げさ?)
今回、長々とお付合いして頂き、
最後まで有難うございました!


暖かい日が続き、山は雪解けが進んでいる。
もう1度登って、スノーシュー片づけたかった。
雪ある山は?氷ノ山は雪あるよね!

今回は周遊コース試みる事で、
前夜、若桜氷ノ山近くの道の駅車泊。
朝、一番乗りでスノーピア駐車場着いた。(平日無料)
登山届済ませ、歩いて登ろうとすると、
斜面が急で、危ないのでリフト使用してください!と言われ、
8時リフト開始待ち、2カ所乗り継いで最上部へ着く。
(一人片道¥250-×2=¥500-)
スノーシュー支度して登山開始。
いきなり自然林の急登りです。
トレース多いが、気温低くて雪の固りが岩のように硬い!
スキー場が-2度だったので、それ以上に冷えてガチガチ!
しかしスノーシューはグリップ良く歩きやすい!
林をジグザグ抜けて、少し見晴らしいい尾根に着く。
雲の流れが激しく、やっと見えた尾根が樹氷です!
さらに進むと、山が開け足元ギリギリ、ヤセ尾根通過。
左斜面絶壁で緊張します。
昔もここ登ったが、ここまでが激登りしんどかったな~!

段々景色が変わり、開けた大地に出た。
右に伸びる尾根は、R29ヤマメ茶屋林道コースです。
地形図地点はP1398m、三の丸表示あるが、
一般に呼ぶ三の丸はまだ先ですね。
面白いブナの木。
広い大地を進むにつれ、樹氷に代わり素晴らしい景色!

風強く寒いが、エビのシッポがとてもきれい!

三の丸の東屋と赤い屋根の避難小屋が見えてきた!
三の丸到着、1464m~(^^♪
地形図地点は二の丸ですが、
宍粟の人は昔から三の丸と呼び、登山者も同じく呼ぶ。
こうちゃんはおなじみもみじ饅頭、miyoは抹茶ようかんで休憩。
今から進むコースと氷ノ山山頂が小さく見える。
もう少しのガンバリで、バイオトイレと山頂が見えてきた!
氷ノ山山頂到着~1510m。
避難小屋周りだけ雪が解けている。
小屋でもうすぐ11時ですが早めの昼食。
じわ~っと、足元冷えるので、
ビール缶の手作りアルコールストーブで暖を取る。
手作りアルコールストーブの作り方はこちらご覧ください!
https://07466031.at.webry.info/201011/article_3.html
北に樹氷と鉢伏スキー場が見える。
南に登山口のスノーピア若桜氷ノ山スキー場見える。
前回登った赤谷山見えますが、雲かかってて見えにくい。
山頂の雪の上をアゲハ幼虫が進んでいる。なぜこんなとこに??
食事休憩済ませ、氷ノ山越えコースへ向かう。
途中から見た三の丸の尾根。
今から突入するヤセ尾根ルート、手前とんがりがコシキ岩。
最初の難所。
コシキ岩の北急斜面を岩をまくように通過するが、
一足の細いトレースでスノーシューでは歩きにくく、
バランス崩すと滑落危険性あり緊張した。

コシキ岩通過後振り返って。。
長いヤセ尾根の雪庇横通過、強風だったら恐怖!

今日は風なくてラッキーでした!
雪庇尾根と氷ノ山山頂を振り返って見る。
山頂から見た氷ノ山越えコースはきれいに見えたが、
見るのと歩くのは大違い!緊張の連続です!

この先も、気を引き締めて進みましょう!
仙谷コース分岐の看板。
何度かアップダウン繰り返し広い峠に出た。
下にスノーピアスキー場見える。P1278m地点。
更に大きく登り、やっと氷ノ山越避難小屋見える。
氷ノ山越避難小屋の横に縦穴式かまくらが出来ていた。
ボ~っと歩いてたら落とし穴~!

分岐を南のキャンプ場へ下る。
がぁ!ここから戦いのはじまり!
いきなり転げ落ちそうな激下り!

沢山のツボ足や滑った後あり、苦戦の足跡。
昼から気温上がって最悪の雪質。
足場一足置く度に20センチは滑り危ない!
グリップも効かず滑り落ちそうになる。
谷斜面を横切る様な細いトレース。
カメラ出す事できず、自分のバランス取るのに精一杯です。
ジグザグに何とかクリアするも、
行く先このようなルートが長く続いた!
休憩時に見た動物の足跡!熊?
この先も沢山足跡あり、多分、大型の犬連れた登山者だったのかも。。
人も犬もツボ足!スノーシューも時々ズボッ!と沈む。
1か所谷を渡るのに雪から川に降りる。
急斜面の大きなツボ足の穴に足取られ、
1回転宙に舞い、早く滑り下ってしまったこうちゃん!
眼鏡も外れず、ケガもなく良かったな~!

滑って、転んで、こんな雪もう秋田県 !

急斜面を横ぎり歩きが多いルート。
スノーシュー外しツボ足歩きがバランス崩れなくて、
ラッセルだが、安全だったのかもしれない!
地面の暖かさ?なのか、ツボ足の雪下が空洞になっている。
すごくストレス溜まる歩きで疲れました!
キャンプ場から柔らかい雪の広場をツボ足気味に歩く。
やっと、闘い終えた感じ~!

「響の森」の駐車場に着いた。
駐車場に居た人の話では、ここから氷ノ山越えルート登った人が、
余りにも危険で、途中引き返し帰ったとの事。

ここでスノーシュー外して車道をてくてく歩き、
スキー場駐車場到着。
今回の登山距離、周遊で約9キロ、
登り2時間半、下りキャンプ場まで3時間かかった。
下山届出して、氷ノ山越えルートの情報報告する。
管理事務所の方々はコシキ岩が危ない事だけしか、
氷ノ山越えは把握してなかった様です。
~~~~~~~~~~



今回の雪山登山については、
氷ノ山行くことで、雪山登山情報を事前に知りたくて、
事務所に聞いたのですが、
スキー場から氷ノ山までの情報しかなく、
キャンプ場から登った人は登山届を出さな人多く、
氷ノ山越えルート情報が無いとの事。
ネット見ても、この時期の報告が無い!
春の雪は足元悪く、大変危険を及ぼすので、
軽い気持ちでこのコース訪れたら。。と想像すると、
少しの情報でも。。との思いで、長いレポとなりました。
私達が経験して感じた事を
事務所にその旨を伝えて帰った。
行きはよいよい、帰りはこわい!の一日でした!
あぁ~無事生きててよかった~(大げさ?)

今回、長々とお付合いして頂き、
最後まで有難うございました!

この記事へのコメント
いや~あっ、氷ノ山のハードな周回をされましたね。
雪山でのルートは少し違うかも知れませんが、三ノ丸コースも氷ノ山越えも登った事がありますから、想像がつきますが、天気がよかったのが幸いですね。
コシキ岩付近の雪庇は一度通っていますが、これほどヤセてはいませんでした。
情報が少ないのは困りものですが、それだけ入山者も少ないのじゃないでしょうか?
以前に多くの方が一度に遭難された事がありましたね。検証を兼ねて登った事を思い出しますが、何で?と云う記憶があります。
読んでるだけで、怖そー!。
こうちゃん、怪我が無くて良かったですね。
無事下山なによりでした!!!。
ご無沙汰しています
真っ白な雪と青空、綺麗ですね♪
でも写真を撮るのに沢山の困難を
乗り越えて。
こうちゃんもケガも無く良かったです
寒さに弱い私は凄い!!と驚くばかり。
無事に下山されて素敵な景色も
見せて頂き良かったです(^-^)
はい!頑張って氷ノ山行ってきました!
朝早めにスキー場歩いて登ろう!と思ってたのですが、最上部が急で危ないとの事でリフトに乗った為、氷ノ山越え行ける余裕ができました。
結果大変でしたけど。。
そうですね~氷ノ山越えからキャンプ場は登山者少ないようでした。
元々狭いルートでしたので仕方ないですが、
キャンプ場ルートは春の雪山初めてだったので、この様に様変わりするのが初体験でした。
課題多いいい体験してきました。
スキー場から氷ノ山のルート引き返したら、楽しいきれいな雪山で終わったのですが、周遊した事で登山者少ないルートでして、又春のゆるい雪で苦労しました!
こうちゃん、雪だったので案外怪我無く無事でした。
木や岩あったら怪我所じゃないですね~
ご心配有難うございます!
しばらくお休みだったので気にしてました!
コメント下さりホッとしました。
兵庫県最高峰の山で、雪多いので行って見ました。
樹氷が綺麗で午前中はルンルンでしたが、
午後から緊張と苦労の連続でした。
柔らかい雪だったので、こうちゃん吹っ飛んでも痛くなかった様です。
色々と体験して、勉強になりました。
又お元気なブログ楽しみに待ってますね!
いつも気持ち玉ありがとうございます。私はオールド氷ノ山登山者です、昔々、雪の頂上の尼工ヒュッテ止まったこともありました。思い出します、甑岩の通過は慎重になりますね。懐かしく拝見しました。
ハラハラしながら拝見して居ましたがお二人供、無事下山されて良かったです!
こんなに高い冬山、足腰鍛えられているとはいえ、今まで雪山に登られていましたかね?
お天気が良くて幸いでした!
いつもブログ楽しませて頂いてます!
そうなんですか~氷ノ山良く登ってたのですね!
頂上、尼工ヒュッテと言うのですね。
聞いたことあるような気がします。
私達も昔はよく登ってたのですが、最近少なくなってしまいましたが、お花シーズン仙谷コース登ります。
普段はコシキ岩何ともないのですが、雪になると難所になりますね!
何度行っても三の丸は感激します!
コメントありがとうございます!
雪山登山は、雪ある場所めぐってシーズン中1度は登ってましたが、ここ最近ご無沙汰してました。
前回スノーシューのゴム交換し新しくなったので、今回もう1度雪山歩きたくて登ってきました。
普通の登山と違って、雪山歩くのは別の筋肉使うので大変ですが、とても楽しいです!
どこで何が起こるか分からないですが、怪我ない様に注意したいです!
ご心配ありがとうございます!
リフト、楽しましたねぇ。でも、雪の状態から見たら正解だったかも。
三の丸から山頂辺り、エビのシッポや樹氷が綺麗ねぇ。
山頂からの展望も、いいねぇ。雪面があれてるのが、玉に瑕。^O^
コシキ岩、スノーシューでやっちゃったの。落ちなくてよかったね。^_^コシキ岩からの下り稜線、ヤバかったの?狭いもんね。^O^
氷ノ山越からの下りも難儀してるねぇ。雪、腐ってるとイヤだね。ツボ足に、踏ん張ると滑る雪、始末に負えないもんね。
こうちゃん、1回転して滑って降りたの?下の方まで、滑落しなくてよかった。ホント、秋田県だったね。あんまり、無理しないでね。お疲れさまでした。
ところで、又、東山に寄ったん?まっすぐ帰ったん?^O^
ハイ、
てくてく
暖かくなったん野宿出来るな~と若桜道の駅車中泊したけど、、もの好きはランクルだけやったわ~
うん!リフトせ~かいでした!
三の丸の美しさで、登りたくなるんだよね~!
コシキ岩巻きはガチガチで細い!ヤバかったよ!
氷ノ山越え下り、ホンマ腐りきった雪で、笑えんかったわ~
こうちゃん一回転して着地したら金メダルね!
miyoもヒップシェード無理でどこ落ちるか危ない!
さすがオテンバもお手上げでした!
今回は赤谷で体慣れたのか、我慢できる疲労でしたから、東山
てくてくさん、雪の氷ノ山見たら行きたくなったんと違う?
早く元気になって、来シーズン行こうぜ~~!
miyoさんの方は解りませんが、例年と比べると、こちらは暖かい(?)日が続いていて、金剛山も、ボクが行った後は、殆ど積雪が無い状態です。
けど、氷ノ山は大丈夫ですね。(^^)
でも…
やっぱり、春になってるんですね。
「行きはよいよい、帰りはこわい!」
読んでる、こっちが怖くなりましたよ!
まぁ、ブログはアップされてるし、miyoさん達やから無事やとは思ってましたがドキドキモンですよ。
でも、さすが、miyoさん達や。
お疲れさまでした。(^^)
そうなんです、ここんとこ暖かい日が続くので、急がないと雪溶けるわ~と氷ノ山行ったんです。
朝は気温低くて良かったんですが、午後から雪がごっつ柔らかく最悪でした~!
マジ、雪斜面が表層雪崩なるんで、このまま谷に滑り落ちたら帰れるんかな~と思った位やったけど。。
はい!無事ここに居ます!
下山したコースは夏登山ルートはいいルートなんやけどね!
後でネット見たら、皆ハードで利用しないようでした!雪登山恐るべし~
> 秋田まで行ったのかぁ~♬ 凄い!!
達者ですねぇ~。きちんとした装備で登った
雪山は楽しかったんでしょうね。
晴れた雪山は 最高ですね。
痩せ尾根 まだ歩けるかなぁ~♬
春の雪山は手怖かったですよ~
朝は素晴らしい登山でしたが、午後から雪が緩み、歩き難くく、滑って転んで大分県行かず、こんな雪もう飽きた秋田県ですわ~
ヤセ尾根、ゆっくり歩くと大丈夫ですよ~
雪庇さえ踏まなければ。。